国債発行は借金なのか?東大生が解説する現代貨幣理論 MMT

東大生ユーチューバー(ムギタロー/Mugitaro)さんがMMTを分かりやすく解説しています。
簡潔に言えば、日本政府が国債を発行し、その国債を日本銀行が買い取れば、事実上国の借金は無くなるという仕組みのことです。
民間が保有している分の国債も、最終的に日本銀行が買い取れば問題ありません。
実際に、これまで日本政府はそのようにして財政を維持してきました。

東大生が教える現代貨幣理論(MMT)入門 前編



MMT

東大生が教える現代貨幣理論(MMT)入門 後編


国債の発行は悪ではない (れいわ新選組 山本太郎)



政府の黒字は民間の赤字

政府の黒字は民間の赤字


山本太郎、質疑応答集
・医療費改革をやらないと日本は倒産してしまうのではないか
・財務省対策をどうするか
・農業に対する今後のビジョンは
・国が財政破綻をするとしたらどんな時か
・障害者や高齢者など介護が必要な家族がいる者に対して今の社会は厳しい
ほか